若松について
幸せになる料理を 憩いのひとときを
昭和40年11月、割烹若松は越谷の地にて産声を上げました。
永年にわたり、大勢の皆様にごひいきを賜り心より感謝を申し上げます。
割烹若松は、春夏秋冬をとおし、旬で活きの良い素材を吟味し、一品一品心を込めて日本伝統の調理法でおつくりしています。
店内はご家族、ご友人、接待でもおくつろぎいただけるよう、多様のお部屋をご用意しております。
私たちは、食をとおし日本の文化を身近に感じていただき、憩いのひとときをおもてなしできるよう心掛けております。
これからも心に残る料理をお楽しみいただき、地元に愛される若松を目指し、従業員一同、日本料理の道を精進してまいります。
何とぞ、お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
割烹 若松 亭主 清水良臣
若松のあゆみ
昭和40年11月
現会長の勝吉15歳で新潟から東京に上京。
関東を中心に数軒で修行し、昭和40年11月『割烹 若松』を開店する。
越谷で一番はじめに釜めし・ふぐ料理を始める。
関東を中心に数軒で修行し、昭和40年11月『割烹 若松』を開店する。
越谷で一番はじめに釜めし・ふぐ料理を始める。
昭和53年10月
店舗を改築。道路側に水槽をつくり活魚料理などを始める。 現会長の勝吉、越谷市赤山町に所在した「ワタナベ調理師専門学校」の技術講師となる。
現在は、埼玉県立越谷総合技術高等学校の食物調理課・技術講師と2校の講師を勤める。
昭和61年3月
長男良臣(現取締役社長)高校卒業後、京都一乗寺京料理「魚晋:ととしん」主人西村晋一氏の元で7年間の修行を積む。
その後、東京新橋京料理「京味:きょうあじ」の西健一郎氏の元で修行後『若松』に戻り現在にいたる。
店舗概要